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床暖房の電気代を比較【エアコンの方がお得?】

床暖房
寒い冬でも足元が暖かく快適な床暖房。

導入されたい方も多いでしょう。しかし、導入するときに一番気になるのが床暖房の電気代でしょう。実際にはいくらぐらいかかるのでしょうか?

今回は、床暖房の電気代、エアコンとの性能比較を紹介します。

床暖房とは

床を加温することで生じる熱伝導、対流および放射を利用した暖房方法のことで心地よい優しいぬくもりを感じることが出来ます。

床暖房は、電気式と温水循環式の二種類に分類されます。

電気式は、発熱体に電気を通し放熱する方式です。熱源機が必要ないので比較的設備費が安く、一室のみの床暖房に適しています。(ただし、ランニングコストは割高になります。)

温水式は、電気・ガス・灯油などの燃料で温水をつくり放熱する方式です。熱源機によってコストや特徴が異なり、排ガスを出さないヒートポンプ式やガスエンジンで発電するものまで自由に選択ができます。

一ケ月にかかる電気代

電気式床暖房・温水式床暖房(電気)にかかる電気代です。

畳数 電気式床暖房 温水式床暖房
8畳 約6,100円 約2,800円
10畳 約7,300円 約3,900円
12畳 約8,500円 約4,900円
16畳 約11,500円 約6,500円

*暖房機器や住宅の性能で異なりますので、あくまで目安となります。

エアコンとの比較

床暖房
床暖房の電気代がわかりましたが、エアコンと床暖房とを比較するとどちらがお得なのでしょうか?いろんな面で比較してみました。

エアコンと床暖房の電気代の比較

電気式床暖房とエアコンはどちらが電気代が高くなるのでしょうか?定格消費電力にて比較してみました。

畳数 床暖房(電気式) エアコン
8畳 1500W 511W
10畳 1800W 690W
12畳 2100W 915W
16畳 2850W 1650W

*エアコンは外気温と設定温度によって消費電力が大きく変化するため確実な電気代比較は難しいです。エアコンの方が断然消費電力が少ないですね。

エアコンと床暖房の温暖効果の比較

部屋を暖めるスピード

エアコンは、温風によりスピーディーに部屋を暖めることが出来ます。しかし止めてしまうと、室温低下が速いです。

床暖房は、床からのふく射熱によって暖めるために部屋全体が暖まるまでに、およそ1時間かかります。しかし、室温低下は緩やかです。

部屋の温まり方

エアコンは天井から温風を吹きつけますが、暖かい空気は上にのぼりやすいため足元は寒くなりやすいです。さらに、空気は乾燥しやすくなります。

床暖房は、床を加温することで生じる熱伝導、対流および放射を利用して暖めるため、心地よい優しいぬくもりを感じることが出来ます。

部屋の空気への影響

エアコンは、温風が吹きつけることにより、空気が乾燥しがちです。また、床や衣服などに付いているチリやホコリを舞い上げてしまうため、ハウスダストや花粉といったアレルギーにも注意が必要となります。

床暖房は、エアコンやヒーターのように風を起こさないため、ホコリや花粉、ペットの毛、ハウスダストを舞い上げません。クリーンな空気を保てます。

このページのまとめ

まとめ女子
エアコンと床暖房の電気代や性能を比較してみました。コストパフォーマンスという面で床暖房は、初期費用およびランニングコストはかかりがちですが、快適な暮らしは約束されるでしょう。

床暖房は一度施工すると簡単に入替えのできない設備ですから、自分たちにって優先すべき箇所は何かじっくり考えてご自身のライフスタイルに合ったタイプを選べると良いですね。

 

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