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床暖房のメリット・デメリット【後悔者続出の真実とは?】

床暖房
近年、新居で床暖房を設置する方が増えています。
冬でも暖かい快適な生活が送れるということで人気が高まっています。

一方で、床暖房を設置したことで、その後の新生活がトラブルに見舞われたり、想定以上の維持費用に頭を悩ませたりするなど床暖房の導入を後悔する事例も聞こえます。

今回は、その床暖房を検討する際に参考にしてほしいメリット・デメリットについてお話します。

床暖房とは

床を加温することで生じる熱伝導、対流および放射を利用した暖房方法のことで心地よい優しいぬくもりを感じることが出来ます。

また、床暖房は床上10~15cmくらいに約30℃の暖かい空気の層を作るため、 足元が暖かく、頭はひんやりするいわゆる「頭寒足熱」の状態になります。頭寒足熱の状態は全身の血液の巡りを良くするため、健康にも大変良い環境と言えます。

メリット

  • 足元からぽかぽか暖かい

床暖房は足元からじんわり暖めるので女性や冷え性の方に特にお勧めです。

  • 空気がクリーン

エアコンやヒーターのように風を起こさないため、ホコリや花粉、ペットの毛、ハウスダストを舞い上げません。この点では喘息やアトピー、花粉症の方、小さいお子さんのいるご家庭にもお勧めです。

また、ストーブのように燃焼させるものがないので、空気の汚れがなく空気がクリーンです。

  • 部屋全体を温めれる

床暖房は、床から直接伝わる熱(伝道熱)と床から部屋全体に広がる熱(ふく射熱)の組み合わせで部屋全体を暖めます。

ファンヒーターのように高温に熱した空気の流れ(対流熱)で暖める暖房機器とは暖め方が違います。

デメリット

床暖房

  • コストがかかる

床暖房はおおまかに電気式・温水式にわかれますが、電気式は初期費用メンテナンス費用は安く月々の電気代が高い。温水式は初期費用メンテナンス費用が高めで、燃料費は面積が大きいほど割安になります。

  • 故障時の修理代が高い

床暖房は比較的故障しにくい設備であるといわれています。しかし、一度故障してしまうと修理には多額の費用が必要となります。その額は少なく見積もっても30万円以上、規模・故障状況によっては100万円を超えることもあるそうです。

  • 維持費がかかる

循環する不凍液の補充・交換、ボイラーの整備・交換が必要になります。

電気式で建物と同等の耐久年数。温水式で温水パイプは30年以上使用できることが確認されていますが、お湯をつくる熱源機は、一般ガス器具などと同程度で約10年ほどの耐用年数になります。

  • 部屋を温めるのに時間がかかる

スイッチを入れてから暖まるまで30分から1時間ほどかかります。起床や帰宅時間の30分から1時間ほど前に起動するようにタイマー設定するようにしておけば、起床時や家に着くころには暖かく快適に過ごせます。タイマーを上手に活用しましょう。

このページのまとめ

まとめ女子
以上、メリット・デメリットを紹介しました。
導入が高額なこともあり、なんとなく躊躇してしまいますが、費用のことを考えなければそのメリットは大きいです。
多少、お金を掛けてでも冬の快適さを求めたい方には、やはり床暖房はおすすめの設備といえるかもしれません。
床暖房は決して安い買い物ではありません。後悔しないようにしっかりとメリット・デメリットを知った上で検討してくださいね。

 

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