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見学会でチェックすべきポイント

見学会に行こう!

マイホームのイメージが湧きやすいように、住宅会社はさまざまな家づくりの見学会を行っています。また見学する際には、後から見落としがないよう、様々な視点からくまなくチェックすることが大切です。どのようなポイントをチェックすればマイホーム建設に活かせることができるのでしょうか?

今回は見学会の種類、そして見学におけるポイントを紹介します。

見学会の種類

住宅会社が行う見学会にはモデルハウスや完成見学会など様々なものがあります。

【モデルハウス】
いつでも気軽に行けて様々な住宅を比較検討できる
住宅展示場などにある住宅会社が宣伝目的で建てる広告代わりの建物です。高いグレードで建てられているものが多いので注意が必要です。

【完成現場見学会】
完成したばかりの住まいを部屋のすみずみまでじっくり見学できる
住宅会社が実際に依頼を受けて建築した入居寸前の建物で、施主の了解を得て行われます。家具が置かれていないので、収納なども含めてじっくり見学しよう。

【建築現場見学会】
完成後には確認しづらい構造面を建築中の現場でチェックできる
建物の建築途中に行われる見学会。普段はなかなか見ることのできない構造面を確認できる。

【入居者宅見学会】
入居者の生の声を聞くチャンス
建物が完成し、すでに入居している家を見学する。入居者から家づくりに関する生の体験談や、住んでみないと分からないポイントを聞くことで、実際の暮らしをイメージできる。

チェックすべきポイント

見学会でのチェックポイントは沢山あります。ご自身の理想の暮らしを実現する上で重要な項目を優先的にチェックしましょう。参考までに基本的なチェック項目をピックアップしました。

■ 間取りのチェックポイント
注文住宅の場合、一から間取りを設計することになりますが、ある程度のイメージがないと話が進みません。各見学会で部屋の配置などをよく見て、どのような間取りが理想かチェックしましょう。その場合、ご自身の家族の動線を考えながらチェックするとより効果的でしょう。

【各部屋の広さ】
リビングや玄関など、それぞれ広さが十分か

【各部屋の配置】
実際に住むことを想定して、利用イメージや家族の生活動線を確認

【収納量】
必要な収納が十分あるか

■ 部屋別のチェックポイント
部屋別によく見ておいた方が良いポイントをピックアップしました。

【玄関】
・収納は十分あるか?
・バリアフリー対応できるか?
・防犯対策は施されているか?
・将来的にスロープに変更できるか?

【リビングダイニング】
・天井高
・計画と比べて実際の広さはどうか?

【キッチン】
・シンクの高さは身長に合っているか?
・標準設備のランク
・キッチン~洗面所~浴室の動線は使いやすいか?
・収納は十分か?

【寝室】
・遮音性は大丈夫か?
・収納は十分か?

【子供部屋】
・子供の成長に応じたレイアウト変更は可能か?
・遮音性は大丈夫か?

【浴室】
・浴室の大きさは家族に対応しているか?
・バリアフリー対応はできるか?
・乾燥暖房などの設備はどこまで必要か?
・湿気対策は施されているか?

【トイレ】
・将来的に家族の介護が必要になった場合、広さは十分か?
・手すりの設置が可能な壁は?
・バリアフリー対応はできるか?

【廊下・階段】
・将来的に家族の介護が必要になった場合、広さは十分か?
・手すりの設置が可能な壁は?
・バリアフリー対応はできるか?

まとめ

見学会で特に参考にしたいのは“サイズ感”です。実物大の家を見られるチャンスなので、部屋の広さはもちろん、天井の高さや窓の大きさなど、どのように感じたかメモしておくとよいでしょう。

見学中に参考にしたい箇所を見つけたら、メモを取ったり、写真を撮ったりしましょう。また、見学の際には、ご自身や家族の日頃の「生活パターン」や「動線」を意識して見学するとよりイメージが湧きやすくなるでしょう。

いろいろな家を見ることで得られるものは沢山あるでしょう。見得たものを、ご自身のマイホーム建築へどんどん活かしていき、素敵な家を建てましょう!

 

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