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マイホーム、何歳で購入が理想?30代適齢期と貯蓄額との関係

マイホーム、30代適齢期
家族がのびのびと暮らせるな憧れの家を建てる、憧れている方も多いでしょう。そんな憧れのマイホーム購入にあたり、最初の行動のひとつとして資金集めがあります。

可能であれば現金一括にて購入したいところですが、ほとんどの方がある程度の額の頭金を用意して残りの額は住宅ローンを利用して購入しています。

住宅ローンを利用するにしても、

  • 頭金を用意するにはいくらぐらいの貯蓄があればいいのか?
  • 住宅ローンを借りる時に気をつけたい年齢の壁はあるのか?

などの疑問点が浮かびます。ということで、今回は省庁が発表している調査データを元に、マイホーム購入者の年齢層、貯蓄額をチェックしてみました。

マイホーム購入の平均年齢

国土交通省が発表している『平成28年度 住宅市場動向調査 報告書』によると、一戸建ての注文住宅を購入した人の平均年齢は39.4歳となっております。

住宅の種類で多少の差はありますが、初めてマイホームを購入する人の年齢は、30代後半から40代にかけて集中していることがわかります。これは40代半ばを過ぎてしまうと、長期のローンが組みにくくなってくることが一因だと考えられます。

住宅ローンから考えるマイホーム購入適齢期

住宅ローンには融資可能年齢と最大融資年数(完済時年齢)が設定されています。この「完済時の年齢」、ほとんどの金融機関は80歳を目安にしています。そのため45歳を過ぎていると、35年の住宅ローンを組もうとした場合、完済時の年齢は80歳を超えてしまうので、35年のローンは組みにくくなります。

住宅ローンは返済期間を長くとる方が、月々の返済額を下げられるため、負担を軽くなります。それだけ生活にゆとりがうまれます。また、40歳を過ぎればどんどん住宅ローンは借りにくくなります。(融資期間が短くなるため借入可能額が減り、その分自己資金額がより必要となります。)

上記の理由から、30代がマイホーム購入適齢期と考えます。

平均の貯蓄額から見るマイホーム購入適齢期

マイホーム購入
初めてマイホームを買う年齢が30代後半から40代にかけて集中する理由のひとつに、貯蓄額が影響していることも考えられます。

日本銀行の金融広報中央委員会が発表している『家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](平成28年)』によると、2人以上の世帯の平均貯蓄額は、20歳代が385万円、30歳代が612万円となっています。

マイホームを購入するにあたっての頭金は物件価格の2割程度といわれています。

例えば、3,000万円の物件を購入する場合、住宅ローンの頭金は、最低でも物件価格の2割(600万円)は必要です。20歳代の平均貯蓄額の385万円では、仮に全てを住宅ローンの頭金に使っても足りません。

30歳代の平均貯蓄額は612万円ですので、頭金を用意することは可能です。(とはいえ、貯蓄全額を住宅ローンの頭金にすることはリスクが高いのでお勧めできません。30代後半から40代にかけて、さらに貯めていければマイホーム購入を具体的に考え始めてもよい貯蓄金額になるでしょう。)

この年代にマイホーム購入者が多いのは、上記のような理由もあるのでしょう。

このページのまとめ

早めにマイホーム購入に取り掛かるといろんなメリットがあります。
まとめ女子
ご自身の貯蓄額と今後のライフプランを念入りに考え、しっかりと資金計画を立てて、無理のない夢のマイホーム購入を実現しましょう。

 

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