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【リビングでの過ごし方】子どもの学力アップのコツ!

リビングでの過ごし方
近年、子供は自室で勉強するよりも、家族が集まるリビングのほうが学力アップするといわれます。実際に、東大出身者はリビングで勉強していた人が多かったという説があります。

一見集中できなさそうなリビング学習のどんな要素が、どのような効果につながるのでしょうか。どのようなリビングでの過ごし方が良いのでしょうか、

リビング学習の効果

リビング学習の効果
1)適度な緊張感
リビングで学習すると、おうちの人がそばにいるため、程良い緊張感をもって学習に取り組めます。さらに、親に良いところを見せたいと思ってより頑張って勉強するようになります。緊張感だけでなく、おうちの人がそばにいる「安心感」でより良い状態で勉強することができます。

2)集中力が身に着く
自室にこもって静かに勉強したほうが、集中できるような気がします。ところが実際は、静かな場所でしか勉強できない子供は、かえって集中力が身につかなくなってしまうそうです。

リビングだとテレビの音・兄弟家族の声、キッチンの音など、雑音が子供の勉強の邪魔をしそうです。しかし、その環境こそが反対に多少の騒音があっても気にせず集中できる力を養うことができます。

リビングに「図鑑・地図・辞書」を常備しましょう

できる子の家のリビングには「辞書」「地図」「図鑑」があるそうです。

国語や算数は学力の基礎であり、力を入れて勉強するに越したことはありません。しかし、比較的軽視されがちな理科や社会こそ、低年齢のうちから力を入れて取り組むべき科目であります。

理科や社会は、「生きていくうえで大事な力」を授けてくれる。「人の幅を広げる」科目です。人の幅が広がれば、さまざまなことに興味を持ち、主体的に行動することにもつながっていきます。だからこそ、辞書や地図、図鑑を幼いうちから慣れ親しむことが大切です。

昨今の辞書や図鑑、地図はビジュアル的なしかけや子どもの興味を引く工夫が満載です。これを子ども部屋などにただ置いている、貼っているだけでは、良さが発揮されにくいです。子ども部屋ではなくリビングに置き、身近な存在で慣れ親しみましょう。

・辞書

辞書は箱から出して、子どもが手に取りやすいリビングのテレビ近くに置いておきましょう。または、本棚のなかでも子どもの目線が行きやすい場所に並べましょう。テレビで出てきた単語や、家族の会話の中で子どもが気になった言葉があれば、すぐに辞書を引く。

このすぐに辞書を引くという導線が、わからないことがあれば自分で調べる習慣を身に付けることに繋がります。また、子どもを辞書好きにするコツとして、子ども用と大人用の辞書とを並べましょう。辞書を引くときは、親子で子ども用の辞書を引く。当然、子ども用辞書に載っていない言葉があります。

そんなとき、「載っていない言葉を知りたかったなんて、すごい!」と子どもの気持ちを盛り上げつつ、大人用の辞書へ誘導するとよいでしょう。

・地図

地図もやはり、リビングの中で、親子で一緒に見て会話ができる場所に貼りましょう。テレビを観ていたときや会話の中で子どもが関心を示したらその都度、地図で場所を確認しましょう。

親子の会話を工夫したり遊び要素を取り入れたりすることで、地図の効果がより発揮されます。

このページのまとめ

リビングとは家族の交流の場であり、子どものリビングの滞在時間が長いと、それだけ親子間のコミュニケーションも深まります。
まとめ女子
コミュニケーションを図ったその先に勉強があり、学力アップにつながります。

自分の部屋以外の勉強場所を選べて、それを受け入れる家族がいる。そんな環境が理想的です。

 

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