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コストを下げる工夫

マイホームと費用

夢のマイホームを建てるにあたって、自分たちが思い描く理想のマイホームを建てたいというのは誰もが望むことでしょう。しかし、必ずネックとなるのが「費用」です。マイホームに際限なくどれだけでもお金をかけれるのはほんの一部の家庭でしょう。ほとんどの家庭では費用に上限があります。予算に収まるように、こだわりや理想を盛り込めることは盛り込んで、コストを下げれるところは少しでも下げたいですよね。

今回は、少しの工夫でコストを下げれる工夫をご紹介します。

土地のコストを下げる方法

土地や建物が売り出されている場合、表示価格については交渉できなさそうに思えます。ところが、不動産価格を下げることができる場合があるのです。

・仲介手数料のコストダウン
土地を買うときは、一般的に売主がいて不動産業者が仲介して買主に渡ります。この場合、買主は不動産業者に仲介手数料を払います。ハウスメーカーに土地探しを探したとしても、多くの場合が地元の不動産業者を通じて土地を探すので、仲介手数料が必要となります。

しかし、売主が不動産業者や不動産業を兼ねている住宅会社というケースがあります。ハウスメーカーが保有している土地(分譲地など)を購入するケースです。そのハウスメーカーで家を建てれば手数料が割引になったり、手数料がかからないケースもあります。また、大きな分譲地の残り数戸は値引き交渉の可能性もあるでしょう。

・土地価格の交渉
人気の土地は土地の広告掲載前に売れてしまうものです。ですので、広告掲載されている土地は売れ残りの可能性があります(すべてではありません。)。従い、広告掲載されている土地は値引き交渉をしてみる余地があるでしょう。

建物のコストを下げる方法

・建物の形はシンプルにする
家の形はシンプルな箱型にし、外壁の表面積を最小限にすれば、下地材・仕上げ材に使われる材料や工事の手間を減らすことができます。また、建物はシンプルであればあるほど構造的にも強いといわれ、メリットも大きいです。

・施工面積(床面積)を減らす
「家は小さくつくれば低コスト」といわれますが、注意点がひとつあります。図面ができてからコスト調整のために床面積を減らすのではなく、できれば計画段階から検討しましょう。単純に規模を縮小しただけでは、構造的にもデザイン的にもバランスの悪い建物になり、大幅な図面修正を加えるには大変な手間がかかってしまいます。そうなると逆にコストがかかってしまうこともあるので、注意しましょう。

・屋根の形をシンプルかつ勾配をゆるやかにする。
工事費が安く抑えられるタイプは、一方が高く一気に下へ流れていく「片流れ屋根」やスタンダードな山型タイプの「切妻屋根」といったものです。屋根勾配がきつい場合も、施工面積がふえて使用する材料が多くなり、屋根足場が必要になることもあります。

・部屋数を少なく、オープンな間取りにする
小さな部屋をいくつもつくるのではなく、広めの部屋を少なく設ける間取りです。このプランは開放的でフレキシブルな使い方ができ、じつはコストカットもできています。部屋数を多くすると、間仕切り壁を仕上げるための材料費がかかり、部屋ごとに照明や建具も必要になり、経費がかさみます。

・モデルハウスとして貸す
マイホーム完成後にモデルハウスとして貸すと、相応のサービスや値引きが得られるケースがあります。完成後に現場見学会などに貸すのも良いでしょう。

まとめ

以上、マイホームを建てるにあたって、コストをさげる工夫についていくつか紹介しました。

基本的に家の価格は、スケルトン状態の家に、間仕切りを足した数と、その他設備によって決定します。従い、コストをカットしたいのならできるだけシンプルな家の形にし、さらに間仕切りを少なくし、設備や素材、材料が安くなるものを使うことでコストを抑えた家を建てることが可能になります。

ただし、ただ安くするだけでは、せっかくの注文住宅で家づくりをする意味がありません。そんな家づくりは楽しくないでしょう。予算を削った分だけ、お金をかけるところには、お金をしっかりとかけましょう。一生に一度である家づくり、楽しみましょう!!

 

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