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年収がどのくらいなら建てられる?【年収による計算方法】

家族がのびのびと暮らせる新築一軒家。憧れている方も多いでしょう。そんなマイホームは年収がいくらぐらいあれば手が届くのでしょうか?家を建てるのはほとんどの方が初めてでしょうから、検討もつかないでしょう。今回は注文住宅の相場と買える価格の計算方法について紹介していきます。

注文住宅の相場

住宅金融支援機構のデータによると、実際に2016年度の平均建設費は129.4㎡で3,312万円です。しかし、これはあくまで建設費であり、土地の広さでも変わりますし、建てる地域でも変わってきます。地域によって広さや建築費にバラツキはありますが、約130m2(約40坪)くらいの広さの家を建てる場合、建築費に3000万円台前半が相場であるといえるでしょう。

住宅価格は年収の何倍が目安なのか

住宅購入の際によく目安とされるのが「年収の5倍まで」という数字があります。たとえば、年収が500万円なら2500万円が購入限度額になります。しかし、これでは頭金や住宅ローンの金利が考慮されていないので、きちんとした資金計画を立てる必要があります。

買える価格

買える価格はずばり「 頭金 + 住宅ローン借入額 」 で計算できます。頭金に回せる金額はいくらか、また住宅ローンはいくらくらい借りられそうか、それぞれチェックしてみよう。

【頭金】
頭金とは、マイホームを買うときに支払う現金です。持っている貯金全てではなく、貯金の中からマイホームを買う際に出せるお金のことを言います。例えば、貯金が500万円あったとして、そのうちの300万円を出せるなら頭金は300万円になります。貯金が1000万円あっても、マイホームを買うときにお金を出さない場合は頭金は0円になります。

今ある貯金をすべて頭金にしてしまうのはやめましょう。病気による休職など、いざというときに必要な「生活予備費」と、近い将来なにかしら必要な「将来への貯蓄」を残しておきましょう。つまり、貯蓄から購入諸費用、生活予備費、将来への貯蓄などを引いた金額が、頭金として使えることになる。

【住宅ローン借入額】
一般的に住宅ローンの年間返済額は、年収の25%が安心と言われています。これをもとに、年収別に借入額の目安を計算すると下表のとおりになります。※返済負担率25%、住宅ローン金利1.5%、35年返済、元利均等、ボーナス時加算なしの条件で試算。条件によっては表記の金額を借りられないケースもあるので注意してください。この頭金と住宅ローン借入額の二つの合算で「買える金額」が算出できます。

しかし、この金額はあくまで目安になります。同じ年収でも家族の人数やライフスタイルにより、返済できる額はそれぞれ違います。実際に買える金額を知りたい場合は、自分が返済できる額を知り、そこから借入額を計算しましょう。

まとめ

夢の新築一軒家を実現するには避けて通れないのがお金の問題です。たしかに面倒な問題ですし、現実から目を背きたくなることも出てくるでしょう。しかし、それを越えたときには今までにない達成感があなたを待っているはずです。一生に一度となるであろう家づくり、楽しんでくださいね。

 

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