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狭小住宅に建てる注文住宅について

狭小地に家を建てる

大きな家に住みたいと思う人は多いと思いますが、土地代が高い地域では小さな土地に家を建てる狭小住宅が多く見られます。狭小地に建てる注文住宅はどのようなメリットがあるのでしょうか。今回は狭小地に建てる注文住宅のメリットと注意点をご紹介したいと思います。

狭小住宅のメリット

◯家の価格や維持費が抑えられる
狭小地なので、土地代が高いエリアでも比較的安価で土地を手に入れることができます。そして家は大きいよりは小さい方が値段が安く済みます。その分、設備や素材をこだわって家を作ることができるため、自分達にぴったりのオーダー家具やこだわりのキッチンにも手が届きやすくなります。

◯光熱費や税金を抑えることができる
土地の面積が小さいので毎年の税金を抑えることができます。主に固定資産税・都市計画税などで、面積に応じて課税されていますので安く済みます。また毎月の光熱費も基本料金が少なくすむためお得になります。電気契約は広さで算定するため、狭小住宅であれば少なく済みます。家が小さいことでランニングコストを抑えることができるのです。

◯利便性が高い
都市部に住むことで、通勤通学が比較的便利になります。通院も買い物もしやすいので、老後のことも考えるとメリットはたくさんあります。また交通の便が整っている地域であれば自動車が必要ないため、自動車の維持費がかかりません。

狭小住宅を建てる際の注意点

◯間取りの工夫
敷地が狭いので、少しでも床面積を確保するためには2階建て、3階建てにする必要があります。その際に、生活動線や間取りを考えなくてはなりません。家の中でどのように暮らしたいのかをイメージしておくことが必要です。何かするたびに階段を上ったり下りたりすることになり、生活がしずらくなってしまうケースがあります。

◯しっかりした構造
限られた敷地の中で家を作るので居住空間を確保するためには2階建て、3階建てになる家がほとんどです。高さがあり、地面に接する面積が少ない家は地震の際には大きな揺れを感じやすくなってしまいます。しなるように大きく左右に振れる可能性があります。ですので、近隣の家と家が密集しているのであれば他の家にも損害を与えないように家の強度が求めらます。

◯価格が高くなる場合もある
もし家と家の密集地に家を建てようとされているのであれば、大きい重機が入れなかったり資材の運び込みが難しく運搬コストや人件費がかさんでしまうことがあります。また予定よりも工事に日数もかかることがあります。より光を取り入れたデザインやこだわりの間取りなど、家のデザインにこだわって作ると一戸建て以上に設計費がかさみます。

◯近隣住宅への防音
家と家が密集している土地に家を建てる場合、防音対策は重要です。騒音問題はご近所トラブルの元にもなります。家が建った後では対策が難しい場合が多いので、お隣との窓や玄関の位置を配慮し、エアコンの室外機を置く位置などもしっかり考える必要があります。また防音遮音を考えると必然的に壁材などもいいものを選んだほうがいいでしょう。

まとめ

狭小住宅のメリットや注意点についてご紹介しました。比較的低価格で、利便性がいい土地に一戸建ての家が持てるという魅了があります。注意点を考慮し、よく理解した上で狭小住宅を建てれば、満足度の高い自分にあった家を作ることができます。自分達の生活スタイルをしっかりと思い描いて、間取り等を検討してみてください。
 

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