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電気コンロとIHの違いって何?3つの違いを徹底比較!

電気コンロとIHの違い
新居に住む時に、IHクッキングヒーターと電気コンロとどちらでも良いですよと言われたら、あなたはどちらにしますか?どちらも同じじゃないの?と思った人は多いと思います。

実はこの二つ、根本的な発熱方法が違うのです。電気コンロは電気の抵抗を使ってコンロ自体が温まり、IHは電磁誘導により鍋が発熱します。ここでは電気コンロとIHコンロの違いを詳しく紹介したいと思います。

電気コンロとIHの違い

①発熱方法の違い

  • 電気コンロ
単身用の賃貸マンション・アパートでよく見かけるのが電気コンロです。

電気コンロは電熱線に電気を通してヒーターの熱で調理器具や食材を直接加熱します。ヒーターがむき出しになった電気コンロとトッププレートの下にヒーターが取り付けられているラジエントヒーターのような電気コンロがあります。

  • IHコンロ

「IH」とは、Induction Heating(誘導加熱)を略したものであり、電磁誘導加熱を利用して電流を流し発熱させることを言います。このIHを利用して鍋そのものを発熱させる機械がIHコンロとなります。

磁力発生用IHコイルから発生した磁力線が、金属製のお鍋を通過する時に、うずまき状の電流が発生して、お鍋そのものを発熱させます。

②火力の違い

電気コンロとIH、火力の違い
前述の通り、電気コンロは二クロム線などの電気抵抗の大きな金属を電熱線に使っています。電気ストーブと同じ要領でコンロ自体が熱くなります。その熱をフライパンや鍋に伝えますので、熱を伝える間にロスがでてしまいます。

一方、IHクッキングヒーターは、上に乗った鍋やフライパンを電磁誘導という原理を使って直接発熱させるので、クッキングヒーターに触れている部分が熱くなります。熱を伝える方法ではなく、鍋そのものが熱くなるので熱の無駄が少なく、効率良く使えます。

③電気代の違い

電気コンロはIHと比べて電気代がかなり安くすみます。製品により差がありますが電気コンロはIHの半分以下です。

IHの電気代は使用する鍋の材質でも違います。鉄の場合が一番電気代がかからず火力が得られます。次いで磁性のあるステンレス、それから磁性のないステンレスの順になります。土鍋やガラスはIHで加熱できないので使えません。テフロンは柔らかくて、温度差で焦げてしまうので不向きです。

このページのまとめ

【IH】
  • ガスや電気コンロより火力が強い
  • 火力が強い分、電気代が電気コンロより高い
  • 鍋やフライパンはIH用を用意する手間がある

【電気コンロ】

  • 製品単価が安い
  • 電気代はIHより安いが火力が弱い
  • 鍋やフライパンは何でも使える

一言でいうと火力はIHの方が強く、電気代は電気コンロの方が安いということです。それぞれのメリットデメリットをふまえて、自分にあった設備を見つけていきたいですね。

 

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