BLOG

オープンな間取り、音と匂いは大丈夫?【失敗しない家作り】

家族の笑いあう声が聞こえてくるようなオープンな間取り。昨今、とても人気が高まっている間取りですね。このオープンな間取り、家族のコミュニケーションは図れそうですが、実際、音や匂いはどうなのでしょうか?音や匂いまでオープンになっていないでしょうか?今回は、オープンな間取りを作るにあたっての音対策や匂い対策について紹介します。

人気の高まっているオープンな間取り

吹き抜けリビングや、オシャレで広々空間を演出できるリビング階段が近年増加しています。空間がつながっているので、リビングにいながら家族の気配を感じることができたりして、よりコミュニケーションを図れるでしょう。

しかし、空間がつながっているということは、音や匂いも届きやすくなってしまいます。2階に上る食事のにおいや生活音を遮る壁がないため、2階にいても1階で発生した音や匂いを感じやすくなります。そのため、2階で寝ていたのに目が覚めてしまったり、勉強に集中できないなどのデメリットが出やすいです。このデメリット、あまり知られていないのではないでしょうか?

音対策

・吹抜に面する壁や床に断熱材を入れたり下地に遮音シート等を張ったりする
多少は対策になりますが、強力ではなさそうです。

・静かにしたい部屋は防音部屋にする。
寝室や、仕事部屋など、他の部屋の音をとりいれたくない部屋がある場合、いっそのこと防音部屋にしてしまいましょう。そしたら音がもれることも、音がはいってくることも無くなるでしょう。

・リビング階段の入り口や先にカーテンを設置する
ロールスクリーン等を設置できるのならば設置し、音が漏れたくないとき利用できるようにしておくと便利でしょう。

匂い対策

・吹き抜けと2階各部屋の間には壁や扉を設ける
調理後、換気扇を「強」にしても、どうしても吹き抜け部分に匂いがこもってしまいます。吹き抜けにあがってしまう匂いはまずはおいておいて、まずは各部屋の匂い対策を考えましょう。それはそれぞれの部屋に扉を設けることです。各部屋に扉を設けることで、各部屋まで匂いがこもることは防げるでしょう。

・吹き抜け部分に換気窓を設ける
吹き抜け部分には匂いがどうしてもあがってしまいます。ですので、吹き抜け部分にその匂いを換気できる窓を設けましょう。そうすることで、匂いがこもることは無くなるでしょう。

・リビング階段の入り口や先にカーテンを設置する
吹き抜けに匂いを遮断できるようなカーテンを設置するのは困難ですが、リビング階段の場合は安易に設置できるでしょう。ロールスクリーン等を設置できるのならば設置し、必要時に利用できるようにしておくと良いでしょう。

まとめ

オープンな間取り、とてもお洒落でかつ家族が身近に感じられとても魅力的です。しかし、様々なメリット・デメリットがございます。デメリットについては建築家の方と話し合うことで様々な解決方法を見つけることができるはずです。一生に一度の家づくり、納得いくまで考えてよりよい家をつくってくださいね!

 

メルマガ登録

メルマガ登録

 

最新記事

おすすめ記事